創成の道──新しい対話と、太宰府での報告

昨日、ある自治体の脱炭素担当部署の方々と面談を行い、夜に東京へ戻りました。
今回の提案は、これまで別の自治体へ提示した内容と異なる構成で、その自治体に合わせて作成したものです。お二人とも真剣に耳を傾けてくださり、「今までにない発想である」という率直なご感想をいただきました。昨年に続いてのご説明ではありましたが、今回は内容を一部変更してのご説明をいたしました。全体像の把握するにあたり、「ディスカッションを通して整理していきたい」という前向きなお言葉を頂戴し、対話が新しい段階に入ったことを実感いたしました。

面談後は太宰府天満宮へ向かい、菅原道真公にこれまでの歩みをご報告いたしました。静かなではなく混雑した境内で手を合わせると、心の中にあったざわつきがすっと整い、創成の道をこれからも一歩ずつ進めていく決意が、あらためて深まりました。

創成の道は、静かに、しかし確実に前へ進んでいます。
昨日の対話と太宰府での報告がひとつの流れとなり、次の章へ向かう力を与えてくれています。

落合以臣

1952年10月(生) 東京都出身、英国ウェールズ大学大学院修了 役職 株式会社ジョンクェルコンサルティング 代表取締役 講師歴任 早稲田大学 社会科学総合学術院招聘講師 顧問歴任 岩手県陸前高田市 環境浄化顧問、日本テトラポッド株式会社 技術顧問 1975年大手プラントメーカー千代田化工建設株式会社に入社。海外および国内の大型エネルギープラントの設計・建設に従事。1990年退社、1990年6月株式会社ジョンクェルコンサルティングを設立、現在に至る。現在では、建設案件に対応した競争入札の急所から試運転までの効率化を目指したプロジェクトマネジメントの導入、製品開発の可視化・定量化の指導、トレンド予測による製品テーマの創造、環境技術に関する開発などを実践している。 所属学会 日本経営システム学会会員 米国リスクマネジメント協会会員