グリーンイノベーション ”CNP固定化プロセスのスケールアップ検証について”
これまで小型スケールで検証してきたCNP(Carbon Nexus Process)の固定化プロセスについて、
米国での実装試験において、反応体積を約1,100倍に拡大した条件での検証を行いました。
その結果、スケールアップ後の条件においても、準グラフェン生成が従来と同様に確認されました。反応規模が大きく変化しても、固定化プロセスの再現性が維持されたことは、CNP の構造的な強みを示す重要な結果だと考えています。
今後は、固定化プロセスの安定化と、生成物の材料としての応用可能性について、さらに検討を進めてまいります。