新製品・新事業テーマの創出 ”ほんの一粒の真珠”

現在の開発環境  熾烈な過当競争が続く中で、新製品を創出する開発現場では、昼夜をとわず混沌とした状況を呈している。この様は、企業自らが引起したことであり、新製品に対する果敢な取組をいつの間にか忘れてしまったように感じられ… 新製品・新事業テーマの創出 ”ほんの一粒の真珠” の続きを読む

新製品・新事業テーマの創出 ”骨粗しょう症とテーマ創造”

テーマ創造を諦めた末路  古い話ですが、バブル経済崩壊後から失われた20年と言われて今日になりました。その余波は、経済に限らず、人間の思考能力までも壊してしまったといえるのではないでしょうか。 そうした時を経た今日、株価… 新製品・新事業テーマの創出 ”骨粗しょう症とテーマ創造” の続きを読む

新製品・新事業テーマの創出 ”創造力を兼ね備えたリーダーの育成”

白物家電衰退の経緯 パナソニックさんが、半導体分野から撤退するとのニュースを聞き、次はパナソニックさんの前身である松下電器の基本でもある白物家電からの撤退のニュースとなるのでしょうか。東芝さんも経営の失敗から、白物家電事… 新製品・新事業テーマの創出 ”創造力を兼ね備えたリーダーの育成” の続きを読む

新製品・新事業テーマの創出 ”技術と市場”

新規テーマの位置づけ製品開発における新規テーマ創出の考え方について、簡略化して述べたいと思います。下図は、新規テーマの位置づけを技術と市場との関連から表したものです。横軸に既存市場から新市場へ、縦軸に現在保有する技術から… 新製品・新事業テーマの創出 ”技術と市場” の続きを読む

新製品開発の可視化・定量的リスク評価 ”企業理念・研究理念の再構築”

企業理念・研究理念の喪失 ここ数年来、自動車、耐久消費材などの半端な数字ではないリコールの数、ある意味では未曾有の製品開発の危機であると言ってもいいかも知れません。その原因の多くは、品質の悪さによって引き起こされていると… 新製品開発の可視化・定量的リスク評価 ”企業理念・研究理念の再構築” の続きを読む

新製品・新事業テーマの創出 ”短期・長期の製品開発テーマ”

 世界経済が混沌とする中で、何を新製品として世に送り出したら良いのか、ものづくりを担当するエンジニアは、考えきれないほどの重しを背負っていることでしょう。つい数年前は、5年先、10年先を見据えて、じっくり製品テーマを創造… 新製品・新事業テーマの創出 ”短期・長期の製品開発テーマ” の続きを読む

新製品・新事業テーマの創出 “製品価値の寿命とテーマ創造”

 少し大上段に構えて、経済学的な見方で製品価値を分析しますと、労働価値説からの見解と効用価値説からの見解に分かれるといわれています。労働価値説からの見方は、製品価値は製品そのものの中に含まれ、社会的必要労働の量によって規… 新製品・新事業テーマの創出 “製品価値の寿命とテーマ創造” の続きを読む

新製品開発の可視化・定量的リスク評価 ”開発計画で全容把握”

 効率的な新製品開発の可視化・定量的リスク評価を行う場合、計画段階で改善・改良型の製品なのか、新規型の製品なのかによって、可視化・定量的リスク方法が異なります。改善・改良型の開発は、今までの技術、ノウ・ハウ、部品、材料な… 新製品開発の可視化・定量的リスク評価 ”開発計画で全容把握” の続きを読む

新製品開発の可視化・定量的リスク評価 ”リスクの醸成過程”

 新製品開発遂行時に繰り返し起こる問題として、工程が押し詰まった段階でリスクが露呈します。もちろん、開発スタート時点では、気も心も新たに「今回の開発は、前回のようなことにならないように、見切り発車は止めて回りの人々の意見… 新製品開発の可視化・定量的リスク評価 ”リスクの醸成過程” の続きを読む

新製品開発の可視化・定量的リスク評価 “果報は練って待て”

 新製品開発で、必ずと言っても良いほど、工程が押し詰まった段階でリスクが露呈します。この現象は、今や開発現場では日常茶飯事に起きているために、体で受け止める人が少ないと言えます。しかしながら、昨今の自動車業界におけるリコ… 新製品開発の可視化・定量的リスク評価 “果報は練って待て” の続きを読む